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続・のあろぐ

ゲーム、漫画、アニメで社会を豊かにしたいNoahの個人ブログ

「なにか好きなことをやりたい」だけなら転職する必要はない

Noahです。

やや、扇情的なタイトルをつけてしまったことを早速反省しているわけですが、わりと本当にそう思います。

解決策は本当に転職だけか?

よく、「好きなことをやりたい」と言って転職する人にありがちなのが、最初こそ「自分はついに好きなことをやれた!毎日楽しい!」などと言っているのですが、1〜2年ぐらい経つと「卒業したいと思います。大変成長できました。次にやりたいことは〜〜です。ありがとう!」みたいなパターン。

まあ、本人の中でなにが起こっているかは謎だし、もちろん最初から明確にそういう計画で転職した人もいるわけだし、本人は絶対に失敗とは言わないと思いますが、少なくとも「ずっと働いていたい」という職場ではなかったわけですよね、なんらかの事情で。

だって好きなことができてて労働環境も人間関係も良くて給料もよくて社会的にも意味のある仕事ができてる、みたいな理想環境だったら少なくとも1年では辞めないでしょ(さらなるアップサイドが見つかった場合は別として、そもそも最初に移るときに検討しろよって話だし、やりたいことがあって転職して1年後に全く別のやりたいことが見つかるほど信念のないやりたいこともないもんですよ)。

現状「やりたいことがやれてない」ことの解決策は、実は転職だけとは限らない。起業だってあるし、部署の異動や、社内を動かして予算を出させて新しい部署を作ることだって選択肢なわけですし、以下であげるような全く別のやり方もあります。

転職もせず職業じゃない形でやりたいことをやってみればいい

流石に週7日間20時間ぐらい働いてるというなら、ちょっとネガティブな意味で転職を考えた方がいいと思いますが、お休みが週2日あって、仕事以外の時間が8時間以上あるなら、まあ好きなことぐらいやる時間はありますよね。

なにも、ずっと転職するな、というわけではないのですが、私がオススメするのは、まず自分でやってみるということです。会社だって立ち上げなくていいです。まずSNSとブログ、その他にもイベントを開催するとか、参加するとかなどで、やれる範囲でやってみてください。目的は、発見を得ることです。これ、趣味とは違いますよ。明確にその後なにかをするための「試しの素振り」なわけですから。でも仕事でもありません。お金をもらわないわけですから。

とにかく、まずは休日や空き時間、通勤時間などを使って、やりたいことをやってみる。

「俺はそうじゃなくてビジネスをやりたいんだ」おっしゃる通り。でも、お金を稼ぐことが目的となったら逆にお金を稼げないもんです。まず、社会に意味のある活動なり、製品サービスのコンセプトを作ることに注力すべきです。もしお金が儲かりそうになったら、それは会社勤めの人には副業にあたってしまいますので、儲かりそうになった分はそもそも受け取らず寄付にまわすようにしましょう。

メリット

こうして、まず自分の空き時間を使ってやりたいことをやっていると、かなり大きな発見があります。まず、交友関係が大きく広がります。「面白いことやってるな」って、目に留めてくれる人が必ずいます。そういう人たちは、さらにみんなで楽しいことをするためにいろいろ協力してくれます。なんならあなたのやってることをかなり全力で一緒にやろうとしてくれる人がいるかもしれません。

で、その取り組みの中で、必ずと言っていいほど大小の失敗をします。これこそがこの活動の最大の果実です。

というわけで、まとめると、「まず空き時間を使ってやりたいことをやってみて、収入が発生したら全部放棄する。それが『副業せずに転職・起業を検討する』ということで、その検討なしに環境を変えるのは怠慢だし成功率は極めて低くなる」ということでした。