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続・のあろぐ

ゲーム、漫画、アニメで社会を豊かにしたいNoahの個人ブログ

怖い話から人生の1割を学ぶ

知ってる人は知ってると思うんですが、ぼくは都市伝説系の怖い話が好きで、「【洒落怖】洒落にならない怖い話まとめ」とかよく見るんですが、よくできた怖い話には以下のような特徴があります。全部満たしているとは限りませんが。

・主人公、もしくは友達がなんらかのタブーを冒してしまう(墓石を倒す、やってはいけない動作をする、後ろを振り返るなど)。大抵は興味本位である。
・タブーを冒す前には警告めいたシーンがある(あの池には夜に行っちゃいかんとか、見るからに怪しい雰囲気とか)
・その結果として、怪異に付きまとわれる
・怪異は大抵、人間を異世界に連れて行く(神かくし的に異次元世界へ連れて行くこともあるし、発狂させることもあるし、昔とはほど遠い状態にすることもある)

これらの特徴から、これってイソップ童話的で、「ちょっと妖怪っぽい人には気をつけろ」という教えなんだと理解しています。
いますよね、ちょっとこの人に関わるとヤバそうだな、みたいな人が。その時点で警告めいてるのに、それを無視して興味本位で踏み込むと大変なことになるぞと。
「妖怪と目を合わせてはいけない、話してもいけない、興味を持ってはいけない」という怖い話からのメッセージ。こうしてみると、たんなる怖い話ではなく、体験談として、非常に有用です。

ちなみに、妖怪が退散するケースは、

・より正規の手続きを踏み、タブーを解消する(ただしなんらかの後遺症がある場合が多い)
・より強い権威が有無を言わせず退魔する(寺生まれのTさん的な人)
・自分で自分が妖怪になってることに気づく
・新たなターゲットを見つける

などで、これも示唆的だと思ってます。